世界中の警察や軍でも採用される最高水準の機材で証拠収集&解析
費用の安い簡易検査から犯人特定や法的措置のための本格調査まで
技術研修や研究活動にも積極参加
(写真は研究会における活動発表)
ITシステム開発&設備構築の会社ならではの総合的な技術と対応力
こんなときにご依頼下さい
- サイバー犯罪 の加害者を特定したい、証拠を掴んで法的措置をとりたい。
- 流行中の 監視アプリ や 盗聴ウイルス 等に感染していないか確認したい。
- 社員の内部不正(規則違反、情報窃盗、データ改ざん、横領・着服など)を調査し、証拠を掴みたい。
- 過去に 遠隔操作 や 不正アクセス の被害を受けたか調べたい。
- 不具合 や ボトルネック の原因や影響範囲を調べ、障害復旧したい。
- 家族が ハッキング の被害を訴えていて、被害妄想か現実か 確認したい。
- サイバー犯罪の冤罪で訴えられた。無実を証明 したい。
デジタル・フォレンジックで
スッキリ解決
警察や自衛隊等の捜査機関でも採用されるデジタル・フォレンジックという調査技術を用いれば、パソコンやスマートフォンの不正操作、ウイルス感染、過去の痕跡などを詳細に調べ、同時にデジタル証拠の収集と保全が可能です。
また、弊社で調査をしてデジタル証拠を掴んだ後には、弊社から弁護士を紹介することもでき、証拠に基づいて犯人特定や法的措置を取ることが可能になります。
サービス一覧
税抜5万円~
監視アプリ、盗聴ウイルス、スパイウェアなどといったマルウェア(ウイルス)の感染の有無を調べる簡易検査サービスです。
→ 簡易検査サービスのページ
ヒアリング料:税抜3万円
上級調査費用:税抜60万円~
間違った調査会社や調査方法を選択しないよう、まずは簡易ヒアリングサービス(調査計画のためのヒアリングと相談)をご利用頂き、その後に上級調査サービスをご利用下さい。
→ 上級調査サービスのページ